http://m.monthly.chosun.com/client/news/viw.asp?ctcd=&nNewsNumb=201705100042#self
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[助演の品格] 俳優アン・ソクファン
オオヤマネコ、ハイエナ、ミーアキャット演技法をご存じですか?

今年で演技30年を迎えた俳優アン・ソクファン(安奭煥·59)の演技は八色鳥に近い。 映画「ナンバー3」と演劇「男子衝動」ではねちねち悪口を駆使する組織暴力団、映画「私からあなたへ」ではゲイの情報機関員、演劇「リチャード3世」では悪の化身で演技の花火を燃やした。 KBSドラマ「チュノ」でパン画伯、「花より男子」でジャンディパパ、シチュエーション・コメディー「ファミリー」ではファン・シネの夫で笑いの爆弾を投げたりした。

しかし険しい顔をすれば周囲を凍らせてしまいそうな感じがするのはなぜだろう。1997年作の演劇「男子衝動」での木浦のチンピラ、イ・チャンジョン役のせいだろうか。

↓舞台劇中の台詞はうまく訳せないので、原文のまま
“지미, 옷 꼬라지가 저거이 머여. 순 바람난 가이내들맹키 머여. 근디, 허어따, 저거이 가이내였등갑만. 이자봉께, 가이내였어. 쬐깐허던 거이 이태만에 가이내 듸야부렀네. 이 저거이 은지 저렇기 이뻐졌으까. 아니제. 워낙이 이뻤제. 저거이 어릴 때 나가 업고 온금동 언덕 넘어 목마 태운 게 목 우서(위에서) 나 얼굴 꽉 겨안음시로, 나 성(형)이 참말 좋아라. 글던, 나가 까맣게 잊고 있든, 이쁘던, 그 달래여.”

ここで「달래」は自閉症を病むイ・チャンジョンの妹。この演劇ではイ・チャンジョンの木浦方言で親近感と同時に恐ろしいやくざの世界を描いた。

“기왕 쑤실라믄 보스를 쑤셔야 않겄어? 그놈 집이 당당히 들어가서 조져분다 이거제. 기선을 잡어야 겁 묵고 까불지 못헐거잉만. 전쟁이사 조직이 클라믄 은젠가는 한번 치뤄야 헐 일잉게. 알 파치노도 그랬제.”

当時この演劇は、アン・ソクファン=イ・チャンジョン=アル・パチーノ=木浦方言が一体となり、前年の舞台「この世の終わり」に続き、1997~98年と連続で東亜演劇賞演技賞をアン・ソクファンにもたらした。

最近、アン・ソクファンが再び方言演技に挑戦するという記事を目にした。それもシェイクスピアの古典「マクベス」を全羅道方言で演技するという。アン・ソクファンの「方言マクベス」が気になって4月5日に光州に行った。4月14~16日、光州の国立アジア文化殿堂(Asia Culture Center・ACC)芸術劇場で公演される「マクベス411」に向けて猛練習中だった。「411」とは古典「マクベス」がこの世の中に出てちょうど411年目という意味だ。
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「マクベス411」でマクベス(アン・ソクファン)が寝ついたダンカン王を短剣で殺している。

Q 全羅道方言で「マクベス」をするそうですね。
全羅道言葉で에럽죠. 恥ずかしいという言葉です。それでも演技者だから一般人より早く習得するようです。全羅道の方々が演劇を見て「そこは違うよ?」となってはいけないので…。

Q 「男子衝動」でも全羅道言葉を言ったでしょう。
それは木浦方言で、「マクベス 411」は光州方言です。同じ全羅道方言でも木浦、光州、全州、全部違います。

Q どうやってそのようによく分かったのですか。
聞いたんです。後輩もいたので。

Q 全羅道方言で演劇の悲壮美を表現すれば観客がにやっと笑わないでしょうか。
全羅道方言に対する固定観念があります。全羅道言葉を使う劇中人物は、悪役、やくざ、犯人でなければコミカルに使う場合が大部分でした。主人公や王様のような重要な配役ではソウル標準語を使います。どうすれば全羅道の言葉で緊張感と悲壮美をまともに表現しようか、固定観念を壊すことが出来るか悩みながら熱心にしています。

Q 「方言マクベス」は誰のアイディアでしょうか。
私です。「メイドイン光州」を表したかったのです。光州では光州方言で演技して、大邱では慶尚道方言で演技するのが地方と中央の文化を共に生かす道です。私がたまに言うことですが、地域のニュースだけは地域の言葉ですればどうでしょうか。聞き取れなければ字幕を付ければいい。我が国は標準語を使う大衆文化に慣れ過ぎています。

アン・ソクファンは京畿道坡州生まれである。ソウルで学校に通った。

それでも消えた方言はできるだけ使わないようにしています。例えば 해부작거린다 と言う言葉は今使わないでしょう。そのような言葉は標準語に方言の抑揚だけ入れて表現しました。このような努力を続ければ、もしかしたら古語や死語も再び生き返らないでしょうか?

Q 出演俳優を「ソウル出身(서울 깍쟁이)達で占めたのではないですか?
演技者20人中、13人を光州現地でオーディションで選抜しました。ソウルから来た俳優は私を含めて7人です。光州で製作するのにソウルの俳優で全部占めたら何になりますか?

Q 痩せたように見えます。
この程度(61kg内外)で維持しようと思います。公演をすれば緊張して少し痩せるようになります。また舞台で身が軽いと活発に動くことができるから抜こうと思います。
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1994年、演劇「ゴドーを待ちながら」出演当時のアン・ソクファン。
舞台で注目を浴び始めた頃である。

アン・ソクファンはソン・ヌンハン監督の1997年作映画「ナンバー3」で助演俳優のイメージを固めたが、彼は演劇「ゴドーを待ちながら」のエストラゴン役で700回近く公演を終えた主演級のベテラン俳優だ。いつも強烈な印象の男らしい役を引き受けて来た。なぜか組織暴力団、チンピラ、悪党で出る時により印象的なのか分からない。

Q 悪役はどのように演技しなければいけませんか?
肩で自分を神格化させます。言葉は必要ありません。言う前にすべて成り立たせなければなりません。「ナンバー3」での最初の台詞が「タバコを一本くれ」でした。 私が「話にもならない。このように指をV字に差し出した瞬間、(タバコが)刺さらなければならない。ライターをちょっとつけて、同じ事は言わない。」と言いました。それで命令する台詞を全部無くしました。悪役は完全に主観的に演技できます。演技にはアクティング、リアクティング(相手の反応に対する演技)があるのに、組織暴力団のような悪役はアクティングだけすれば良いです。リアクティングは必要ないのです。

演劇「リチャード3世」のグロスターは性格が完全に歪んだ醜い男です。王になるために兄達を皆殺しにし、さらに多くの権力を持つために領主の娘を奪いそして捨てます。領主夫人に強引にキスをして娘を要求する悪漢でしょう。そんな悪役を演技するにはものすごく力が入るが、魅力があります。観客もそのような心がありますね。なぜ人々が悪役に魅了されるのか。欲望のためでしょう。同じように所有したい。人間は誰にでもそのような心があります。悪役を通じて代わりに満足を感じるのでしょう。表面では「畜生」とののしっても、心の中では「もしかしたらあのようにするかもしれない」と嘆くのです。
悪役もありがちなヤクザのような演技をしてはいけません。そんな役であればあるほど、魅力があるように好奇心を誘発させなければなりません。映画「バットマン」と言えばジョーカーを思い浮かぶようにです。

Q 悪役の心理はどのように表現しますか?
悪役では「人間の心理」を取り払わないといけません。虎が鹿を見た時に憐れみをかけますか?かけたらそれは虎ではありません。人間の視線で見れば遅れます。動作のテンポが遅れて瞳から揺れます。獣の心理で餌を見てこそ「私の目つき」が変わります。とぼけて演技をしないように無の演技ができなければなりません。悪役に同情心というのはありえません。生き残るためには冷酷でなければならないから。

Q それでも心理的葛藤が入ってこそ劇的ではないでしょうか。
悪役であればあるほど葛藤が多くてはいけないです。葛藤は理性と感性が衝突するということで、理性が少ないほど、感性だけで演技する時に超自然的なエネルギーを出すことが出来ます。

後輩にこういう話をします。「演技者には色があってはならない」と。舞台の上ではその人の内面の思想やイデオロギーを取り除かなければいけません。俳優という漢字の俳(人+非)は、人でないという意味です。私は俳優という言葉をむやみに使いません。他の方々が俳優と呼んでくれると恐縮してしまいます。真の俳優は「自由」です。どんな役でも出来るし、誰かの「そのようにしてはだめだ!」という言葉も聞かなくていい。舞台の上だけは自由人だからです。

Q 「バットマン」でジョーカー役を引き受けるようになったら?
(しばらく悩んでから)障害を持ったジョーカー。体の半分が使えない、脳の一部が飛んでしまった状態で世界の半分を無くしてしまいたがるようなジョーカー…はどうですか?

彼は、「ファウストのメフィストフェレス、オセロのイアーゴのような、とんでもない悪役に私は自由を見る。自由…人間には皆そのような一面がある」と言った。

Q 逆に、コミック演技はどのようにしますか?
同じ作品のキャラクターでも全くくだらない喜劇を使うことで、逆にひっくり返す「反演技」も出来ます。私はチャップリンを尊敬しています。何のために?ヒューマニズム?笑いながらも胸がジーンとする、そんな演技がしたいです。笑わせればそれだけでなく、どこか胸がいっぱいになる…「ゴドーを待ちながら」のエストラゴンはそんなキャラクターです。
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2012年8月 KBS2TV 「ファミリー」のファン・シネとアン・ソクファン。
コミック演技を披露した。

アン・ソクファンは劇団演友舞台で1987年デビューしたが、無名時代が8年も続いた。熱心にしても年収は400万ウォンにもならなかった。親には「あと5年だけ演劇をしてもだめだったら商売をする」と言いました。すると「飢え死にしてみろ、世の中の事も知らないのにふざけた奴だ。」と悪口を言われました。やると決めたからには辞めないと決心しました。

「デビュー当時の1990年、ある日こんな自分を見つけました。鹿3匹、亀2匹、その上に曲がった松の枝一本、二本…。箪笥に描かれた十長生の模様を数えていたんです。また目が回るような壁紙の柄を仕方がなく数えていたりしました。ハハハ」

1991年演劇「魔術の店」に出演するようになった。面白味は無く、配役も比重が低い警備員。台詞の分量を全部合わせても3分を超すことは出来なかった。「退屈で自分の台詞を全部見直してみました。すると笑えてきました。その次に台詞の前後に「개새끼야」を入れてみたんです。シナリオにもないのに…。例えば「飯を食べろ」という台詞を「개새끼야、飯を食べろ、개새끼야」というように。それで台詞が3倍にも増えて、それに盛ったら5倍近くにも増えたのです。自分で考えても笑えました。それに好き勝手に5分間の一人芝居まで付けました。

Q 演出家が受け入れなければならないでしょう?
そうです。 でも事前に話もせずに言ってしまいました。

Q 挑発的ですね。
大騒ぎになりました。 客席がゲラゲラと笑って。

Q 同僚の俳優や演出家の反応が知りたいです。
反応は・・・「あんな奴いるか」と言ったが受けてくれました。すごく面白くてその人物にぴったりと合ったのです。私が笑わせながらも物悲しく演技をしました。 ジーンとするように…まるでチャップリンのように。当時大学路劇場という劇団がありました。そこで「魔術の店」という作品を買いましたが私を含めて買いました。私を連れて行ったのです。

Q 売れたんですね。
はい。売れたのです。ところで笑わせるのが、主役が当時、月に120万ウォンもらう時に私は150万ウォンもらいました。普通カーテンコールをする時には脇役から先に出ます。私が出れば騒がしい拍手が起きます。主役が出れば拍手の音が消えます。 主役としてはいらいらするでしょう。

その頃大学路に”おかしな子”が現われたと言う噂が流れた。当時俳優は台詞の事を ‘무대 쪼’と日常的ではない言葉を使ったりした。肩にいっぱい力が入り ‘철수(撤収)’を ‘촬스~’と言うようであった。ところが ”(台詞を)どもりながら演技するのが現われて完璧に「使用人演技」をするから” と評論家も注目し始めた。
最初の頃、私は「外多数」でした。 誰、誰、他多数のことです。ところで批評家が、ただの脇役、警備員役を「彼の演技はああだこうだ」と言いながら注目するではありませんか。

翌年の舞台「生きている李重生閣下」でも少しの間、どもる演技を使いました。 その時ソン・ガンホが劇団煙雨舞台に入ってきました。キム・ユンソクと。 世間では映画「ナンバー3」のソン・ガンホのどもる演技が、私をコピーしたものであると言いますが、私が確認することは出来ませんね。明らかなのはソン・ガンホは私の8年後輩です。劇団で私がしたどもる演技をたくさん見たのは事実です。

1994年以後、演劇と映画で大きな仕事が入ってきた。その年、気難しいと噂になったイム・ヨンウン演出のキャスティングで「ゴドーを待ちながら」に出演、演技の花を咲かせ始めた。 イム・グォンテク監督の映画「太白山脈」、チャン・ソンウ監督「私からあなたへ」もその年に出演した作品だ。

Q いい演技とは?
演劇「魔術の店」もそうですが、固定観念を壊すのが芸術を行う者の美徳だと思います。 誰でも出来る演技ならそれは演技ではない。その面では、芸術と科学はほとんど同格です。いや芸術は科学より先に進んでいます。想像力ですね。芸術が科学になって、科学が技術になって、技術が生活になるんじゃないですか。演劇にこんな言葉があります。「Drama is not life. ドラマは生活ではないと。 演技は生活よりはるかに高い次元にあるのでなないでしょうか。

ところで俳優が舞台で ‘生活’をしようとします。自然にすると言うでしょう。そうです、自然に演技をしないと。それでも好奇心を呼び起こす演技ではなければいけません。 新しい人物を創造しなければならない。慣れたことは捨てるべきです。それでこそ新しいものが出てきます。 昨日までしていた作品をここでまた引用してはいけません。

「私からあなたへ」という映画を撮る時、情報機関員役を受けました。 黒い革ジャンとサングラスという固定観念があるでしょう。それでチャン・ソンウ監督に話しました。「この映画はピンクだ。黒い色でない。少なくともパープルにはしないといけません。」と。私が情報機関員をゲイで表現したんです。監督は初めは驚いて「何?ダメだ」と言ったが、受け入れてくれました。情報機関員を女っぽく変えたので面白味が倍になりました。チャン監督もげらげら笑っていました。

演劇「男子衝動」は、実は悲劇なのに私が悲喜劇で演技しました。人々は古典劇のように「生々しい悲劇」をこのごろあまり見ません。元々「男子衝動」は俳優キム・ガプスを念頭に置いて作家が書いた作品です。ガプス兄さんが忙しくて私が引き受けました。元々私が最初に引き受けた役は主役イ・チャンジョンの弟役で女の子のようなゲイでした。私はやらないと言いました。代わりにイ・チャンジョン役がやりたいと言いました。40日間公演するのにギャラで900万ウォンもらいました。当時の演劇俳優としては最高の待遇でした。私が条件をつけました。「私とスタッフが木浦に旅行に行かなければならない」と。 木浦なまりを使う住民達に直接会って、見て、潮風にも吹かれて儒逹山にも登りましょうと。結局、そうなりました。

Q 実際にスタッフ達とみんなで木浦に行ったんですか?
そうです。2泊3日の旅行をしても木浦という都市は分からないが、それでも木浦の情緒は分かりましたよ。光州の人々は自分が1等国民だと考えます。木浦の人々は2等だと考えます。常にそう思わせられながら生きてきたという感じがするような。その時、脇役でオ・ダルスが出てきました。 彼を見て「あの子は何をして生きているんだろう?」と思いました。このように大スターになるとは思いませんでした。
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2004年11月シェイクスピア演劇「リチャード3世」でグロスター公爵(リチャード3世)役を引き受けて
悪の化身に変身するアン・ソクファン。

Q 演技の王道とは?
演技は教わって学ぶものではないです。人それぞれ色が違って人生が違うじゃないですか。 あなたが愛すること、私が愛すること全部違います。演技には方法がないです。
あえて助言するならば、俳優自ら自分を研究しなければなりません。この世で自分を一番よく知っているのは自分でしょう。自分に率直でなければなりません。私はソクラテスを尊敬します。「汝自身を知れ」と言う言葉は本来「私を知るというのは、自分が自分自身を知っている事を知らない」ではなかったんでしょうか?演技は論文のようです。 論文にはどんな主張も防御することができる自分だけの理論の枠があるでしょう。演技もそうしなければなりません。観客を疑いなく没頭させるようにしなければなりません。

Q 最も愛着がある作品は?
演劇「ゴドーを待ちながら」です。一番多く公演しました。私のコンピューターログインIDが「エストラゴン21」です。次に「男子衝動」「リチャード3世」です。

いつか三つの作品の役を動物で表現した事があります。「ゴドーを待ちながら」のエストラゴン役をする時にモデルにしたのが砂漠の番人と呼ばれるミーアキャットです。犬の前足のように両手を前に曲げて舌を垂らす…。ミーアキャットがエストラゴンの演技フォームです。「男子衝動」イ・チャンジョン役はオオヤマネコのようです。普段は怠けているのに狩猟の時は素早い…。その小さなやつが鹿まで採って食べます。

「リチャード3世」のグロスター公爵はハイエナです。醜い男であるグロスターは母性欠乏患者ですがハイエナがそうです。すべての動物はオスが王なのにハイエナだけは女王体制です。子供もまずメスの子にお腹いっぱいに食べさせて残ったらオスの子に与えます。ハイエナのメスは男性ホルモンがものすごく多くて男性性器さえ付けています。オスとメスの区別が難しくてヨーロッパでは「悪魔」と認識されてたくさん殺されたといいます。

Q どんな時が俳優として一番幸せですか?
「ゴドーを待ちながら」に出演する時でした。カーテンコール直前のエストラゴンからアン・ソクファンに戻るその短い瞬間を楽しみました。内心「観客が拍手しないで…そのままエストラゴンでいたら…」と思いました。その時が、その短い瞬間が本当に幸せでした。

アン・ソクファンの俳優論「正解はない。 無駄なことをしなさい。」

アン・ソクファンは高校時代、14インチのラッパズボンをはいて学校に通った。大学に行き、狂ったように勉強して檀国大経営学科を出た。アメリカの宅配会社に入社したが、業務上、嘘を日常茶飯事のようにしなければならない仕事が嫌いで辞表を出した。演劇をしたかった。「他の人は演劇映画科を出て道を知るが、商業高校出身に何が分かるでしょうか?答えがないことを8年も続けていたら道が見えてきました。」と言った。

それでは、どのようにすれば道が見つけられるだろうか?

何も知らずコネもない奴が前に出るには練習しかなかったです。私は演技とか演出を学んでいないので余計熱心にしました。他の人々から見れば滑稽です。「ああしてはいけないのに、あんなことをする」という声も聞きました。人生を60歳近く生きてみると無駄なことが財産になりました。他の人が2時間練習する時に私は8時間しました。その正解のない時間が今日の私を作ったのです。(終)

ロングインタビューだったので、翻訳サイトを使ってみました。コピペだけのはずが4日間くらいかかりました。分からない所はそのままだったり、間違いがあったりと読みづらいと思いますがご了承ください。今回初めて知る話もたくさんありました。舞台「男子衝動」を最初はキム・ガプス氏が演じる予定だった事も知りませんでした。アン・ソクファン氏の言う「ガプス兄さん 갑수 형」という言葉、ぜひ生で聞いてみたいです。お二人とも映画「太白山脈」では若くて荒々しいイケメンでしたが、今も変わらずに第一線で活躍されているのが改めてすごいと思います。お二人とも相変わらずかっこいいし、若い俳優には出せない渋さ、味わいがある。真顔は凄みがあって目つきも怖かったりしますが、笑顔はなんともいえず可愛かったり。名優の演技論(人生論でもある)は本当に読んでいて楽しいし、いつも元気をもらえます。
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# by niceguy_sashimiya | 2017-05-03 21:20 | 舞台 | Comments(0)
http://www.ksilbo.co.kr/news/articleView.html?idxno=591246

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個性派演技者アン・ソクファンさんが第20回蔚山演劇祭審査委員の一員で蔚山を訪問した。 1998年の演劇「ガイズ&ドールズ」以後、公式的な蔚山訪問は20年ぶりの仕事である。30年以上の演技経歴にもかかわらず演劇祭審査を引き受けたことも今回の蔚山演劇祭が初めてだ。いつも評価を受けた演技者だったのかと今回の審査委員席が重くてぎこちないと話し始めた。

アン・ソクファンさんは「観客の立場で演劇を見ようと思う。現在の時間と空間が溶け合ってこそ観客も共感するでしょう。どれくらい観客によく近付いたか、観客を集中させるのかが重要であると思います。」と明らかにした。 また「ソウルをそのまま真似だけすれば地域的な特色は消えます。蔚山地域特有の文化を加味した演劇がたくさん作られてほしいです。演劇も流行に簡単に乗る。そしてすぐ消える。それだけ色を生かすのが重要です。」と強調した。

彼は最近シェイクスピアの四大悲劇の中の一つである「マクベス」を全羅南道地域を背景に、全羅南道方言で新しく脚色して「マクベス411」という作品を公演した。 彼が主演と脚色を引き受けた。彼は「地域方言を軽視する文化がある。 映画の中で詐欺師やチンピラを登場させるときは必ず慶尚道や全羅道なまりを使います。このような点が本当に惜しいです。でも、方言は古典劇では決して軽くはなれない。 全羅道地域の芸術家と協力して「マクベス411」を公演したように、蔚山地域でも志が集められれば一緒にしたいです。 地域文化芸術団体、地域の俳優らと公演を通じて疎通する良い機会になるでしょう」と明らかにした。

最後に彼は「旅行するのにちょうど良い季節に蔚山に来ました。 艮絶串(カンジョルゴッ)と亭子港などを見て回りました。 ムルフェと彦陽プルコギの味は忘れることができないですね」と言った。

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# by niceguy_sashimiya | 2017-04-30 20:37 | 舞台 | Comments(0)
http://webzine.acc.go.kr/blog/menu7/16/190/

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俳優 アン・ソクファン
ACC「マクベス」脚色、主演

1987年デビュー。多様なドラマと演劇で人生の深さを見せてくれる演技で世の中と疏通して来た映画俳優、「ゴドーを待ちながら」「リチャード3世」など97年度東亜演劇賞演技賞を受賞した演劇俳優、デビュー30年、100作を軽く超すフィルモグラフィの主人公、その人がシェイクスピア悲劇「マクベス」の主人公になってACC劇場1舞台に上がる。「マクベス」はシェイクスピアの四大悲劇の中でも一番人間の心理をよく描いた作品で、多くの演劇人から愛され脚色され公演されて来た。
2017年、ACCのマクベスはどんな「マクベス」で生まれ変わるだろうか?
ACC「マクベス」の脚色と出演を同時に引き受けた俳優アン・ソクファンに会った。

Q1 MBCドラマ「逆賊」ノ・サシン役、光州MBC4部作ドラマ「パラダイス劇場」でも
主演に出演していらっしゃいます。そこに国立アジア文化殿堂「マクベス 411」まで。
本当に目がまわるほど忙しいようですね。
数多い作品の中でシェイクスピア四大悲劇であるマクベス411を脚色した理由は?


「マクベス 411」を制作したいと思ったのは2~3年前にさかのぼります。90年代大学路でシェイクスピア公演を初めて行いました。当時イ・ホジェ先生がマクベス役を引き受けたんです。私はその作品でアンガス将軍役を引き受けたが、その時に内容が本当にドラマチックだと思いました。私がマクベス役をすればどうだろう?と知りたくなりました。その後2004年にシェイクスピア作品「リチャード 3世」を公演したが、その時も本当に良い作品だと感じました。 自然とシェイクスピア作品の中で他の作品も公演したくなりました。それで思いついたのがハムレットとマクベスでした。2007年頃でしたが、その時にはすでに私がハムレットをやるには歳をとっていました。私は芸術を行う者として観客の好奇心を引き出そうとするならば私の歳だったらハムレットよりもマクベスを演じることがずっと情緒的に合うはずだと思いました。それでマクベスを脚色し始めました。
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そしてついに2017年、国立アジア文化殿堂(ACC)で光州広域市立劇団と一緒に「マクベス411」を共同製作するようになりました。 ACCで公演することが出来てとても光栄です。 ACCの劇場1は、我が国で一番良い劇場と知られています。ここに立つという事が光栄である一方、重圧を感じます。実は私が立った舞台の中では一番広くて、私の小さな体格でここを走り回らなければならないから心配が多いです。体力管理が重要のようです。

Q2 国立アジア文化殿堂の「アジア創作スタジオ」に泊まっていらっしゃいます。
忙しい中、こちらに泊まってどのように仕事をされていたのか知りたいです。

ACCアジア創作スタジオには2月に入ったのでもう一か月が過ぎました。もちろんソウルと光州を行ったり来たりしているし、龍仁では「逆賊」というドラマを撮影しています。 大部分の時間はアジア創作スタジオに泊まっています。昨日までは光州文化芸術会館で練習したし、今日からはACCのこのアトリエで舞台サイズを直接実測して練習します。今日から俳優が本格的に直接舞台のサイズを感じながら練習することができるのです。

Q3 マクベス411の稽古はどのくらいまで進みましたか?

1幕と2幕があったら今は約2幕半分くらいまでの状態です。振り付けは3分の1程度仕上がりました。
あと一か月さらに稽古しながら繰り返して、詳細的にそしてもう少し劇の中で創造的な部分を捜し出さなければならないという宿題を持っています。

Q4 マクベス411に関心を持つ人々が多いです。 この公演が他の公演と一番差別化された点があったらそれは何でしょうか?

作品全体を全羅道方言にするという点ではないでしょうか?これが成功したら、他の翻訳劇もみな全羅道言葉に変えてみたらと思います。全羅道言葉の韻律が持っている特有の情緒を舞台で充分に表せたらと考えています。Made in 光州の作品、すなわち「あの作品は光州で作ったな!」というそんな作品が続いて作られたらいいと思います。

Q5 興味深いです、全羅道方言を劇に取り入れるのがアン・ソクファンさんのアイディアだと伺っています。なぜ全羅道方言を取り入れようと思ったのですか?

光州で公演するのになぜ標準語にするのかと気になりました。 現在光州で製作するコンテンツを見れば全部ソウルの影響を受けているという感じです。 真の光州を表現するには光州の言葉でやるのはどうだろうと思ったのです。マクベスには「悲壮美」があります。 悲劇だからです。この悲劇で全羅道言葉が持っている悲壮美を最大限生かして公演したいです。
それにマクベス114チームには全羅道出身俳優が13人ほどいます。(俳優アン・ソクファンの故郷は坡州である)多くの役者たちがもっと全羅道言葉に近づくと良いです。

Q6 それではマクベスが現代の観客に投げかけるメッセージとは?

この作品は政治的な作品です。スコットランドの歴史的実存人物マクベスとホリンシェッドの「年代記」と権力葛藤を土台に作られた内容です。ですから我が国の観客がこの作品が政治的にどんな意味があるのか感じられるでしょう。マクベスのような場合、去年バレエでも公演され、実験的な劇でも舞台に上がったが、世の中が不安な時このような作品が出ます。 観客が見た時どんな政権が悪い政権なのかを考えてみることが出来ます。 政治をする人は野心を捨てなければならないという点が重要です。
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Q7 最後に、俳優アン・ソクファンこの公演を通して言いたいことは?

私が作品を脚色したのは二回目で、ひとつ2011年にフランスの作品「禿の女歌手」大学路で公演した時です。もう6前です。そしてマクベスが二番目に脚色した作品です。脚色家としての二回目、そしてシェイクスピア作品の主人公を演じることも二回目です
まず国立アジア文化殿堂(ACC)光州広域市立劇団が私を信じて舞台を開く機会をくださったことに対して感謝いたします。この公演を通じてソウルチームと光州チームが調和をよく成した作品をしっかり作りたいです
そして今後も首都圏と地域が垂直的な構図で共に仕事をするのではなく、調和をして特色ある作品を作ることが出来るように願っています。今回の公演は中央集権的な文化ではなく、地域の特色ある文化を生かし出すことに大きな目的があると思います。そのようなきっかけになりたいです

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# by niceguy_sashimiya | 2017-04-30 19:40 | 舞台 | Comments(0)
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全4回の公演で終わるのは惜しい程、斬新で魅力的なマクベスでした。
またいつか、どこかで再演されるといいなと思います。


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# by niceguy_sashimiya | 2017-04-30 16:19 | 舞台 | Comments(0)
4/15(土)
6時に起きてホテルをチェックアウト。光州ともお別れ。
光州という街についてはほとんど知らずに終わってしまったが、
一度でも行けて良かったと思う。
駅の売店で全州で名物だというチョコパイが売っていて
「なんだここでも買えるのか」と2個買う。あとで分かったが、
これはチョコパイで有名なお店の物に似せた、偽チョコパイだった。
(左)PNBの本物  (右)偽物
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光州松汀7:50発のKTXに乗る。窓側の指定席を予約済だったが、
次の乗り換え駅(益山駅)まで2駅30分程だし、
満席で出にくそうな席だったので、乗車ドア横にある簡易席に座った。
KTXは予約済みの席に座っていれば乗車券チェックもないが
簡易席に座っていたからか車掌さんに席を聞かれた。
家でkorailのサイトで予約し印刷しておいた乗車券を見せる。
8:20頃、益山駅着。KTX湖南線と全羅線が交わる駅だからかわりと大きい。
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益山8:39発のKTXで全州8:54着。全州駅が伝統的な建物でかっこいい。
駅のロッカーに大きめの荷物を預ける。指紋認証でロックするロッカーだった。
10000ウォン札は使えなかったが、T-moneyが使えた。
全州韓屋村まではバスでも行けると調べてあったが、
また迷っても嫌なのでタクシーに乗る。全州はビビンバで有名と聞いていたので
運転手にビビンバで有名なお店の名前(家族会館)を言って行ってもらう。
途中で運転手のおじさんに「食事するなら朝でまだやっていないと思うよ?」
みたいな事を聞かれたが、家族会館の近くに他の店があるのは知っていたので、
行けばどこかで食べれるだろうと思って「あ~、ケンチャナヨ」と答え、
実際に店についたらホントにどこもまだやっていなかった。(AM9:30頃)
全州駅からここまでタクシーで15分くらい、5900ウォン。
開店10:30とか書いてあり、ホントにやってないのか~と思いつつ、
光州で買った全州名物チョコパイの偽物を食べながら韓屋村へ歩いた。
偽物だと知らなかったので「さすがにうまい!」とこの時は感心していた。
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韓屋村入口にある、全州殿洞聖堂を見る。
「パク・シニャンの映画「約束」で見た教会がこれか~」と。
この時まだ朝10時前だったが、土曜日だからか観光客が多かった。
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この教会のすぐ前にある慶基殿へ行った。入場料3000ウォン。
朝鮮王朝を建国した李成桂の肖像画をまつるために建てられた場所との事。
「雲が描いた月明かり」で出てきた竹林、史庫の建物は見て分かったので
写真に撮る。「宮」のロケ地でもあるらしいけどどこかは分からなかった。
この日の全州は、晴れで初夏のように暑くてすでにバテ気味。
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階段を上ってみると、中には資料が展示されていた。
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敷地の中に博物館があったので入ってみると李成桂や歴代の王の肖像画があった。
展示コーナーでは王様が乗った輿や、慶基殿を管理していた人の日記・台帳の
展示があった。中には大正4年、昭和9年など日帝時代に日本語で書かれたものが
あり、展示コーナーでしばし考え込む。もしも自分が京都や奈良に行き、
お寺や神社が何百年も守ってきた日記や台帳を見たとする。
その中に何十年分かでも、別の国の言葉で書かれたものがあったら
どう思うだろうか?そういう事を考えたりした。博物館を出ると、
韓服を着たカップルや女性同士の観光客が増え始めた。
みんな写真を撮りあっている。
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慶基殿の次は韓屋村へ歩いていった。
韓屋ばかりの情緒あふれる街並みを想像していたけど、
行ってみるとかなり観光地化されていて、韓服やスクーターのレンタル屋、
歩きながら食べられる物を売る軽食のお店ばかりでだいぶ印象が違った。
山の上にあり、韓屋の街並みを見渡せる梧木台という場所に向かったが、
登る階段の急さに断念。昔の私なら登っただろうが、暑いしもう無理。
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梧木台へ行かずに次に向かったのは全州郷校。出発日の夜まで見ていた
「成均館スキャンダル」のロケ地ともあって期待度MAXだった。
しかし行ってみると入口に白い布で包まれた椅子があり、いやな予感がした。
そして大成殿の前では、白い椅子、絶賛リハーサル中のバンド。。。
コロの木がある明倫堂の前は白いテント、白い椅子、料理の数々。。。
なんとこの日の全州郷校は、誰だか知らない人の結婚式がある日だった!!
「も~、なんなんだよ~、コロの木を眺めたり「雲が描いた~」では
あの人が死んだ場所だから、じっくり思い出に浸ろうかと思ったのにさ!」
とか、いろいろぶつぶつ文句を言いながら写真に撮った。
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ドラマの中では林の中に建っているかのようだった明倫堂も、
実際はすぐ後ろに道路が通っていたり、家や電柱もあった。
ドラマでは背景を全部CGで消しているだなと思った。
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こんな感じで、かなりがっかりした気分で全州郷校をあとにし、
朝行ってまだ開店していなかったビビンバの店に行こうとしたけど
めんどくさくなって韓屋村入口近くの韓国館という店でビビンバを食べる。
全州の伝統酒という母酒(モジュ)も1杯注文。
母酒はマッコリに砂糖やスパイスを加えて煮詰めたもので、
アルコールはほとんどないそうで、下戸の私でも飲めるかと思っていた。
飲んでみると濃厚なシナモンの香りですごく甘い。
美味しいけど1杯全部は飲めなかった。ビビンバは普通に美味しかった。
韓屋村では、工芸名品通りという所、韓紙や韓方のお店もあったようだけど
結局行かなかった。暑いし、全州郷校のがっかり度もあり、
予定よりも早くソウルへ戻る事にした。
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韓屋村から全州駅まで帰りはバスで帰った。
バス停に行くと全州駅まで行きそうなバスが多かったので、
バスの横に全州駅と書かれたバスに乗ってみた。
運転手のおじさんに「全州駅行きますか?」と韓国語で聞いてみたが
見事にスルーされたが行くんだろうと思い、現金払いで乗車。1300ウォン。
運転がめちゃくちゃ荒かった。
全州14:21発→龍山15:57着のKTXを予約済だったけど、
駅の窓口で1本前の電車に変更した。駅で1時間位休憩。
全州で有名というPNB(豊年製菓)の売店があり、チョコパイを何種類か買う。
ここで朝光州で買ったものが偽物だった事を知る。
全州13:22発→龍山14:57着のKTXに乗車。爆睡。
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龍山駅に着いてから地下鉄1号線で鐘路3街駅へ行った。
この駅でのアジョシ度の高さになんだかほっとする。
タプコル公園の前を通り、仁寺洞で安いポジャギ風の巾着を買い、
安国駅までは行かずに鐘路3街の5号線入口まで歩いて今度は光化門へ向かった。
ひさびさに教保文庫へ行った。
「麗」OSTがあったら買いたかったけど無かった。
光化門駅に戻る途中の地下でおじさんが1枚2000ウォンのDVDを売っていて
カン・ハヌルの「再審」「東柱」のを買う。
その後は地下鉄5号線で金浦空港へ。金浦空港駅直結のロッテマートに
初めて入ってみた。広そうだったのでユニクロの隣にある本屋にだけ入る。
韓国ドラマOSTコーナーには教保文庫よりも在庫があって悩んだけど
「麗」は無かったので買わなかった。
金浦空港でジャージャー麺を食べる。疲れからか頭痛がひどい。
20:00過ぎの飛行機で22:00過ぎに羽田着。

前回11月の旅行ではアン・ソクファン氏の舞台を
途中までしか見ずに帰った事が心残りだったので、
今回、光州で舞台を見れて良かったです。
全州は、自分で勝手に思い描いていたイメージと違っていましたが、
観光客が少ないであろう平日に、いつか必ずもう一度行きたいです。
ここまで読んで頂きましてありがとうございました。



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# by niceguy_sashimiya | 2017-04-19 22:07 | 韓国旅行 | Comments(6)
4/14~15、1泊2日で行ってきました。
羽田→ソウル→光州→全州→ソウル→羽田です。
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4/14(金)
羽田8:40発の飛行機で11:10位に金浦空港着。
地下鉄5号線新吉駅で1号線に乗り換えて龍山駅へ。
龍山12:45発→光州松汀14:26着のKTXに乗ろうと思えば乗れたけど
次の電車を予約していたので龍山駅でバナナウユを飲んでちょっと休憩。
この日のソウルは雨が降っていてとても寒かった。
13:35発のKTXに乗車。以前乗ったKTXとは違う、
KTX산천(山川)110000形という新しいタイプで、
前から乗りたかったので嬉しい。
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一般室の指定席で46800ウォン。日本の新幹線より座席がせまい。
周りで携帯電話で話している人がいるのも日本とは違う。
外の風景はのどか。日本の田園風景と変わらず。
唯一違うのは、山の中や畑のそばに時々見えるお墓の形くらいか。
東海道新幹線と比べると、途中トンネルがほとんど無かった気もする。
川沿いに植えられた桜並木が満開のところがけっこうあった。
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15:30頃、光州松汀駅着。今回光州まで来ようと思ったのは、
この機会を逃したら今後光州まで来る機会は二度とないと思ったから。
光州松汀駅の近くにトッカルビ通りという
トッカルビのお店が集まる場所があるというので歩いて行ってみた。
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行ってみると確かにトッカルビのお店ばかりでどこにしようか迷っていたら
レジの所にソン・ジュンギのポスターが貼ってある店があって、
この日の深夜1時に「成均館スキャンダル」を見終わった身としては
その笑顔につられないわけにはいかず入店。
中途半端な時間だったけど3組ほど客がいた。
店内の壁には芸能人のサインがいっぱい。チュウォンも来たようだ。
トッカルビ13000ウォン、ごはん2000ウォン。
トッカルビの味は鶏のつくねみたいなかんじで牛肉100%じゃなさそう。
エゴマの葉や名前が分からない紫色の葉に包んで食べたら美味しかった。
無料で出てくるおかずもみな美味しい。
牛骨が入ったスープは注文していなかったけどおまけなのかついてきた。
食べ終わりレジで会計を済ませるとヤクルトを1本くれた。
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光州松汀駅に戻り、地下鉄でホテルへ向かう。
光州の地下鉄は1本だけ。全線どこまで乗っても1400ウォン。
T-moneyが使えるのか分からなかったので切符を買う。
切符はプラスチックのコインのような物だった。
そういえば光州で見た制服姿の女子中高生は皆ストッキングをはいて
ミニスカート、ベースメイク濃いめだったが、韓国ではあれが普通なのか?
錦南路4街駅で降りる。地下から地上に出て街の中心に向かう途中、
SKテレコムのビルの上に大きなコンユの看板があって癒される。
「鬼」は視聴が3話くらいで止まっているので早く見よう。
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錦南路4街からホテルの周辺はソウルの明洞によく似ていた。
ホテルまでちょっと道に迷った。ホテルに着くと、フロントに誰もいない。
10分くらい待っても誰も来ない。電話の横に手書きで書いてあった番号に
かけたら、おじさんの声で「すぐ行くから」みたいな事を言っていた。
その後おじさんが来て、チェックイン。部屋に荷物を置いて劇場へ向かう。
ホテルから、劇場がある文化殿堂駅までは歩ける距離だけど
迷っても嫌なので、地下鉄で1駅乗って行った。
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今回、舞台が上演される国立アジア文化殿堂(ACC)というのは、
光州事件で市民軍が占領した全羅南道庁のまさにその場所に
再開発で建てられたところで、旧全羅南道庁もそのまま残されていて
「ああ、ここなんだな。」としんみり。国立アジア文化殿堂は敷地が広い。
劇場まで歩く途中にコンビニがあったのでバナナウユを買う。(この日2本目)
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劇場に入ると観客がいっぱい。アン・ソクファン氏のポスターがいっぱい。
舞台は劇場の真ん中にステージがあって、その周りに観客席があるかんじ。
19:30~21:50観劇。途中15分の休憩あり。
舞台の感想としては、「かなり面白かった!」。
マクベス夫人役の女優さんが上手かった。
キスシーンもあって「おお!」となる。
アン・ソクファン氏は少し痩せてシャープになっていたように見えた。
かっこよかった!!! セリフは全部、全羅道方言との事。
「キルミーヒールミー」のペリーパクがしゃべっていたまさにあの感じです。
舞台が終わり、持ってきたソンムルとお手紙をどうしようかと思い、
チケット売り場の人に聞いてみると、日本語が出来るお姉さんを呼んでくれた。
そのお姉さんによると自分達(劇場の関係者)でもいつ、どこから出てくるか
わからない、ソンムルも渡せないとの事だったが、関係者を探してくれると
言うので待った。関係者の女性が来てくれて、ソンムルを託した。
劇場のお姉さん、関係者の方、ありがとうございました。
今回最大の目的を果たし、ほっとしてホテルへ戻る。
TVでは「力の強い女 ト・ボンスン」をやっていたが
最近の2話分をまだ見ていなかったので、見るのをやめて23:30頃寝る。
夜中、突然目が覚めて起きたら、つくはずのない部屋の入口の明かりが
パッとついて、そのあと消えた。幽霊だろうか?誰かいたのか?気のせいか。
なんか怖いな~と思いつつ、疲れていたのでそのまま寝た。
2日目に続く。。。

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# by niceguy_sashimiya | 2017-04-19 21:53 | 韓国旅行 | Comments(0)

ここ数日、極東方面が急に緊迫した雰囲気になってしまい、
なんだかな。。。とモヤモヤしますが、行く事にしました。

4/14(金)
朝 羽田空港発

金浦空港着

龍山駅発(KTX湖南線)

光州松汀駅着

光州観光


「맥베스 411」観劇


光州 泊

4/15(土)
光州松汀駅発(KTX湖南線&全羅線)

全州駅着

全州観光

全州駅発(KTX全羅線)

龍山駅着

ソウル観光(時間無いかも)


金浦空港発

夜 帰国

前回の失敗を反省し、時間に余裕を持たせたつもりなのですが。。。
こう書いてみると詰め込み過ぎた気もします。
全州は数年前に行きたくて行けなかった場所なので入れました。
観光地を調べていたら「成均館スキャンダル」のロケ地があるとの事。
有名なドラマですが、なぜか見たことがなかったので、
今さら、超いまさらですが、見始めました。面白いです。
あと残り3話。ドラマを見てばかりいて旅の準備が進んでいません。
ちなみに私はヨリム派。。。


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# by niceguy_sashimiya | 2017-04-12 23:49 | 韓国旅行 | Comments(0)
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ストーリーは全然分からないのですが、
顔のアップが多くてかっこよかったです。

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instagramで、#안석환 で出てくる画像の中に、
ものすっっごくかっこいいタキシード姿があるので気になっています。
光州MBC制作ドラマ『パラダイス劇場』の写真ようです。
このドラマ、3月11日が放送予定でしたが、
番組表 http://www.kjmbc.co.kr/tv_guide.cfm
を見ると載っていないので、放送日は延びたのかもしれません。


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# by niceguy_sashimiya | 2017-03-10 21:30 | TVドラマ | Comments(0)
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https://www.acc.go.kr/board/schedule/performance/1299


舞台「マクベス 411」のチケットが今日から発売開始となりました。
行く気マンマンだったんですが、どうやら行けない雰囲気になっています。泣
A席10,000ウォンって、映画見るより安くないですか?
ああ、見に行きたい。。。



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# by niceguy_sashimiya | 2017-03-07 23:31 | 舞台 | Comments(0)
最近は、視聴途中のドラマをそのまま放置してまた別のドラマを見始めると言う
悪い癖が出ています。見たい俳優が出ていない所は4倍速で見たりして。。。
『鬼(トッケビ)』『花郎(ファラン)』は先行放送の1話だけ見ました。
『鬼』の方は続きが早く見たい感じ、『花郎』は今後に期待、という感じでした。
『鬼』のキム・ゴウンさん、かわいいです。女子高生役もまだいけますね。
しかし、現実の彼氏がシンハンギュン氏で、ドラマではコンユ氏が恋人役とは、
韓国風に言うと「前世で何回、国を救っているんだ!」という感じです。

今見ていて面白いのは『힘쎈 여자 도봉순 力の強い女ト・ボンスン』。
パク・ボヨンさんは『ああ、私の幽霊さま』の時よりはじけてていいです。
主人公ボンスンの母親役のシム・ヘジンさん、いつも怖い母親役が多いのに
今回はずうずうしいけど憎めないお母さんで、これもまた面白いです。
殺人事件とか怖い部分もありますが、このまま面白く最後まで行ってほしいです。
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さて韓流とは関係ないのですが、
最近ちょっと感動してしまった動画がありましてご紹介します。
vikiというサイトで韓国ドラマを見ているのですが、
有料会員にならないとドラマの途中で広告が出てくるんです。
この動画も映像と音楽だけなので「どこの国だろう?あ、只見線だ、福島?」
と思って最後まで見たら、東北についての動画でした。
自然、神社仏閣、伝統工芸の美しさに感動しました。



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