「각시탈 カクシタル」 感想

「カクシタル」全28話、見終わりました。
どんなドラマでも緊張と緩和のシーンがあると思いますが、このドラマはほぼ全編「緊張」の連続で、
内容的にもイルボン的にも体力的にも精神的にも非常に疲れるドラマでした。
日本人にとってはつらい場面も多いです。
女性戦士が拷問され死んだり、慰安婦問題も出た19・20話は特に見るに堪えなかった。
原作漫画にあったのかどうかわかりませんが、なぜここでこの内容を入れるんだろうと疑問にも感じて。
毎日少しずつ見るのも精神的におかしくなるので、21話~28話最終回は、2日間でまとめて見ました。
ティッシュを横に置きながら...
そこまでしてなぜ見たかと言えば、日本の事はともかく、ストーリーが面白かったからです。
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アン・ソクファン氏が演じた親日派のイ・シヨン伯爵は日本人よりも「悪」として描かれていたのに、
滑稽で、憎むどころか憐れんでしまうキャラクターでした。
アン・ソクファン氏しか出来ない役だとしみじみ思いました。
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木村俊二の父、木村太郎役のチョン・ホジン氏も本当に素晴らしかったです。




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そして...つっこみ所もあったり。これはデンジャラス過ぎ。
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総督秘書が「カネコ」と呼ばれていたのに、名札は「加根子 森」で苗字じゃなかったの?と。
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俊ちゃんの部下、武田と香川の名札は、
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「武田山上」と「香川尾崎」という、まさかのダブル苗字。
誰か訂正できなかったのかと思ったりして...

まあ、とにかく疲れるドラマですが、涙、涙の悲しいお話で、
いろいろ考え込んでしまうけれど、かなり感動もしました。見てよかったと思っています。
日本で放送される日はいつだろう...
決しておすすめはしませんが、おすすめです。(変な書き方ですが...)
by niceguy_sashimiya | 2013-03-25 00:30 | カクシタル